「夏が来る前に何かケアを始めたい」と思いながら、何から手をつければよいか迷っていませんか。
夏は、肌の皮脂・汗・紫外線が同時に増える時期です。
何もケアしないと、テカリやニオイ、日焼けが重なってしまいます。ただ、難しいことは必要ありません。
この記事では、夏前に始められるメンズケアを5つに絞って整理します。
スキンケアを今まで特にしていなかった人でも、順番にひとつずつ取り入れられるように組み立てています。
顔のテカリは夏だけの悩みではありません。
男性は一年を通して皮脂が出やすいため、テカリの原因と、季節を問わず続けたい洗顔・保湿のコツもあわせて解説します。
この記事の結論
- 男性の顔がテカる原因と、夏に肌で起きる変化(皮脂・汗・紫外線)
- 夏前に取り組むべき5つのケア
- 日焼け止め・制汗剤・テカリ対策の選び方と使い方
- 季節を問わず続けたいテカリ対策の基本ケア
- 面接前・屋外・日中など場面別のテカリ対策と、外出後にリセットする方法
- 初心者がやりがちな失敗パターンと対策
かんたん診断|夏のテカリ・汗対策の1本をチェック
Q. 夏のテカリ・汗対策で取り入れたいのは?
メンズの顔がテカる原因
テカリの正体は皮脂(皮膚の脂)です。
皮脂は肌を外からの刺激から守るために必要なものですが、出る量が多すぎると毛穴から浮き出て、顔のテカリにつながります。
皮脂が増える理由は季節だけではありません。次の3つは一年を通して影響します。
男性ホルモンの影響
男性はアンドロゲン(男性ホルモン)の分泌が多く、これが皮脂を出す皮脂腺の働きを活発にします。
皮脂の量は女性のおよそ2〜3倍とされ、もともとテカりやすい肌です。
ホルモンのバランスそのものは変えられませんが、洗顔や保湿のやり方で皮脂の出方を整えることはできます。
洗顔や保湿のやり方が合っていない
皮脂を落とそうと何度も洗顔すると、肌が乾燥して、かえって皮脂が増える悪循環になります。
保湿を省いた場合も、肌が水分不足を補おうとして皮脂を多く出すことがあります。
食事・睡眠・ストレス
脂質や糖質の多い食事、睡眠不足、ストレスも皮脂を増やす原因になります。
さらに夏は汗と一緒に皮脂も多く出るため、5〜9月はとくに対策が必要です。
夏になると肌はどう変わるか
夏は気温と湿度が上がる分、肌の変化が大きくなります。
何が起きるかを知っておくと、どのケアが必要かがはっきりします。
皮脂の増加
気温が上がると皮脂分泌が増え、顔のテカリや毛穴の詰まりが起きやすくなります。
乾燥肌の人でも夏は皮脂が増えることがあります。
汗とニオイ
汗は蒸発する前に皮膚の常在菌と混ざり、ニオイの原因になります。
制汗剤・デオドラントで汗の量と菌を同時にコントロールするのが基本です。
紫外線の増加
日差しが強くなる5月から10月は紫外線量が多い時期です。
毎日外を歩く通勤・通学でも、顔や首に紫外線が積み重なります。
夏ケアの3つの柱
① 紫外線対策(日焼け止め) ② テカリ・皮脂対策(洗顔・保湿の見直し) ③ 汗・ニオイ対策(制汗剤)
この3つを軸に、今の生活に合わせてひとつずつ取り入れていきましょう。
夏前に始めたい5つのケア
ここでは、特にケアをしていない人が夏前に始めやすい順番で5つ整理します。
全部を一度にそろえる必要はありません。気になるものから試してみてください。
- 日焼け止めを朝のルーティンに追加する
洗顔・保湿の後に塗るだけ。白浮きしにくいジェルタイプなら続けやすい。 - テカリが気になるなら洗顔・保湿を見直す
皮脂を取りすぎると乾燥→テカリの悪循環になる。洗顔回数と保湿の量を調整する。 - 制汗剤・デオドラントを用意する
朝の着替え前に使うだけ。スプレー・スティック・ロールオンと形状も選べる。 - 外出後のリセットアイテムを持ち歩く
フェイスパウダーやあぶらとり紙を1枚持つだけで、昼間のテカリを抑えられる。 - ヘアスタイルを夏向けに切り替える
ワックスの量を減らす・さっぱり洗えるシャンプーに変えるだけで蒸れにくくなる。
日焼け止め・洗顔・制汗剤は役割を分けて選ぶ
夏前に買い足すなら、まずは「紫外線を防ぐもの」「皮脂汚れを落とすもの」「汗とニオイを抑えるもの」「昼にリセットするもの」に分けます。
1つの商品で全部を済ませようとすると、白浮き、洗いすぎ、香りの強さで失敗しやすくなります。
夏ケアを選ぶ順番
① 朝は保湿の後に日焼け止め。顔・首・耳まわりまで薄く均一に塗ります。
② 夜は皮脂汚れを落とし、洗顔後すぐに保湿します。洗顔回数を増やしすぎないことが大切です。
③ 制汗剤は清潔で乾いた肌に使います。香りを足すより、無香性・無香料から始めると失敗しにくいです。
④ 昼のテカリは、こすらず押さえて整えます。あぶらとり紙やフェイスシートは使う部位を絞りましょう。
ニオイの種類別の対策や、ワキ・足のケアの詳細は以下の記事で確認できます。
ヘアケアを夏仕様にする
夏は汗と湿気でスタイリングが崩れやすく、頭皮の皮脂も増えます。
使うアイテムと洗い方を少し変えるだけで、ベタつきや蒸れを抑えやすくなります。
スタイリング剤を軽くする
ワックスは量を減らし、スプレー系やウォータータイプを組み合わせると蒸れにくくなります。
シャンプーを見直す
夏は皮脂量が増えるため、さっぱり系のシャンプーに切り替えると頭皮の状態が整いやすくなります。
頭皮の保湿も忘れない
洗いすぎによる乾燥は逆に皮脂を増やします。
週1〜2回のスカルプオイルやトリートメントで頭皮を整えましょう。
季節を問わず続けたいテカリ対策の基本ケア
テカリは夏だけでなく、一年を通して起きる悩みです。
ここでは、季節に関係なく続けたい洗顔・保湿・パウダーの使い方と、生活習慣の見直しを整理します。
洗顔は1日2回、泡でやさしく洗う
洗顔は朝と夜の1日2回が基本です。
ぬるま湯(38〜40℃)を使い、よく泡立ててから肌にのせて、30〜40秒でやさしく洗い流します。
洗い残しより「洗いすぎ」のほうがテカリを悪化させやすいため、スクラブ入りや摩擦の強い洗顔料は避けるのが無難です。
皮脂を落としながら保湿成分も含む洗顔料を選ぶと、洗顔後のつっぱりが出にくくなります。
テカりやすい肌でも保湿は省かない
テカリが気になると「保湿はしないほうがいい」と思いがちですが、これは逆効果です。
肌が水分不足になると、皮脂でうるおいを守ろうとして分泌量が増えます。
ベタつきが苦手な人は、ジェルやさっぱりタイプのオールインワンが使いやすいです。
洗顔後のステップを1本にまとめられるため、スキンケアも続けやすくなります。
化粧水と乳液はさっぱりタイプを選ぶ
化粧水と乳液を分けて使う場合は、「さっぱりタイプ」か「さっぱり〜普通タイプ」を選びます。
テカりやすい肌には、油分の多い乳液は合わないことがよくあります。
化粧水で水分を補い、乳液は薄くのばして油分を足すのが基本の流れです。
「さっぱり」と書かれた商品でも、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が入ったものを選ぶと、肌の水分を保ちながら皮脂が出すぎるのを防ぎやすくなります。
フェイスパウダーは朝の仕上げに薄く使う
洗顔と保湿を見直しても昼にテカってくる場合は、フェイスパウダーを朝の仕上げに使う方法があります。
パウダーが肌表面の皮脂を吸着するため、テカリを数時間抑えやすくなります。
ルーセント(透明)タイプを薄く重ねるだけなら自然な仕上がりになり、メイクをしているようにはほとんど見えません。
食事・睡眠・水分補給も見直す
皮脂の量は生活習慣とも関係しています。
スキンケアだけでテカリを完全になくすのは難しいため、次の3つもあわせて見直してみてください。
- 食事:脂質や糖質が多い食事は皮脂を増やしやすくなります。野菜やたんぱく質を中心にすると、肌の調子を整えやすくなります。
- 睡眠:睡眠不足になるとストレスホルモン(コルチゾール)が増え、皮脂の分泌が活発になります。7時間を目安に睡眠をとりましょう。
- 水分補給:水を飲んで体の内側から水分を補うと、乾燥による皮脂の出すぎを抑えやすくなります。
場面別のテカリ対策
同じテカリ対策でも、場面によって優先することが変わります。よくある3つの場面に分けて整理します。
就活・面接の前
面接では第一印象が大切です。
当日の朝は洗顔と保湿のあとにフェイスパウダーを薄くのせ、昼のテカリを抑えておきます。
面接の直前にも使えるよう、あぶらとり紙を1枚持っておくと安心です。
メイクをしているように見られたくない場合は、肌の色に影響しにくいルーセントタイプのパウダーを選びましょう。
夏場や屋外にいる時間が長い日
夏は汗と皮脂が混ざり、テカリが強くなります。
朝に日焼け止めを塗り、その上からパウダーで仕上げると、紫外線対策とテカリ対策を同時にできます。
外出先では皮脂を拭き取るフェイシャルシートを1〜2枚持ち歩き、あぶらとり紙の使いすぎは控えましょう。
日中にテカリが出てきたとき
日中にテカってきたら、まずティッシュやフェイシャルシートで軽く押さえてから、パウダーを薄く重ねます。
こすってのばすより、押さえてのせるほうが崩れにくく、すっきり仕上がります。
夏のルーティン:朝5分でできる流れ
難しく考えなくて大丈夫です。
基本の流れは、洗顔・保湿・日焼け止めの3ステップに制汗剤を追加するだけです。
洗顔
ぬるま湯+洗顔料で1〜2分
保湿
化粧水+軽めの乳液
日焼け止め
顔・首・耳周りに
制汗剤
着替え前に使う
保湿が乾いてから日焼け止めを塗ると、肌へのなじみがよくなります。
朝の10〜15分に余裕があれば、これだけで夏ケアの基本は整います。
テカリ・汗対策で初心者がやりがちな失敗5つ
テカリや汗のケアを始めて、最初につまずきやすいポイントを5つ挙げます。
事前に知っておくと同じ失敗を避けやすくなります。
気をつけたい5つのポイント
① 日焼け止めを「夏の海だけ」に使う
通勤・通学・買い物など、毎日の外出でも紫外線は当たります。海や旅行だけでなく、毎朝の習慣にするのが基本です。
② テカリを抑えるために洗顔を増やす
洗いすぎると肌が乾燥し、かえって皮脂が増えます。洗顔は1日2回(朝夜)を目安にして、こすらず泡で包む方法に変えましょう。
③ 汗をかいたらすぐにタオルで強くこする
汗を強くこするとお肌への刺激になります。ティッシュかやわらかいタオルで軽く押さえるか、フェイスパウダーでリセットする方法がおすすめです。
④ テカりやすいからと保湿をしない
「皮脂が多いから保湿はいらない」というのは誤解です。水分が足りないと皮脂が増えやすいため、さっぱりタイプの保湿を続けましょう。
⑤ あぶらとり紙を何度も使う
皮脂を取りすぎると、反動で分泌量が増えやすくなります。あぶらとり紙は1日1〜2回を目安にしてください。
汗・皮脂対策に使いやすいケア用品6選
テカリ・汗対策では、日焼け止め、洗顔、保湿、制汗剤、昼のテカリ直しを1つずつ持つと迷いにくいです。
朝の仕上げに使うフェイスパウダーの候補も加えています。
公式情報、販売ページ、口コミ媒体、美容メディア、YouTubeレビューの傾向を見て、10代後半から40代以降まで買いやすい定番寄りの商品に絞りました。
キュレル 潤浸保湿 UVローション SPF50+ PA+++ 60mL
乾燥性敏感肌向けに作られた医薬部外品のUVローションです。消炎剤が入っていて、汗をかいたあとのヒリつきや肌荒れが気になる人でも使いやすい処方です。顔と体の両方に使えます。
向いている人肌への刺激を抑えつつUV対策したい人。
向いていない人大容量を体にたっぷり使いたい人(60mLと小さめです)。
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- 商品の特徴: 60mL/SPF50+ PA+++/医薬部外品・消炎剤配合・無香料
- 確認ポイント: 同じシリーズにSPF30のUVエッセンスもあります。ローションタイプかどうかを販売ページで確認してください。
3つの販売店で価格・在庫・ポイント還元を比較できます。最新の販売状況は各リンク先を確認してください。
UNO(ウーノ)ホイップウォッシュ モイスト 130g
Wヒアルロン酸配合で、洗顔後の乾燥を抑えるモイストタイプのクリーム状洗顔料です。濃密泡がすぐに立つので、夏の汗・皮脂ケアと一緒に乾燥対策もしたい人に向いています。
向いている人皮脂は気になるが乾燥もしやすい人。
向いていない人さっぱり系のブラックタイプを求める人。
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- 商品の特徴: 130g/Wヒアルロン酸配合/クリーム状洗顔/モイストタイプ
- 確認ポイント: 使用感・成分・容量を販売ページでご確認ください。
3つの販売店で価格・在庫・ポイント還元を比較できます。最新の販売状況は各リンク先を確認してください。
ギャツビー EXパーフェクトエッセンス 150mL
化粧水・乳液・美容液がこれ1本で済むオールインワンタイプ。皮脂やベタつきが気になる人でも軽い使用感で続けやすいアイテムです。
向いている人皮脂やベタつきを抑えつつ、手軽に保湿もしたい人。
向いていない人しっとり系のこっくりした使用感を求める人。
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- 商品の特徴: オールインワン化粧水/150mL
- 確認ポイント: 販売ページで容量・成分・最新キャンペーンをご確認ください。
2つの販売店で価格・在庫を比較できます。最新の販売状況は各リンク先を確認してください。
Ban 汗ブロックロールオン プラチナ 無香性 40mL
汗を強力にブロックする医薬部外品ロールオン。運動や外回りで汗の量そのものが気になる人に向いています。
向いている人汗の量そのものを抑えたい人。
向いていない人香りでニオイをカバーしたい人。
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- 商品の特徴: 医薬部外品/制汗ロールオン/40mL
- 確認ポイント: 販売ページで容量・成分・最新キャンペーンをご確認ください。
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NARS ライトリフレクティングセッティングパウダー ルース N 11g
皮脂崩れを長時間防ぎたい人向けのルースパウダー。日中の皮脂・テカリが気になる人が、メイクの仕上げに使うことで崩れにくさを実感しやすいアイテムです。
向いている人日中の皮脂によるテカリ・崩れをしっかり抑えたい人。
向いていない人価格の安さを最優先したい人。
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- 商品の特徴: ルースパウダー/セッティング用/11g
- 確認ポイント: 販売ページで容量・成分・最新キャンペーンをご確認ください。
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DUcare あぶらとり紙 100枚 パフ付き 鏡付き
コンパクトケースにパフと鏡が付いた携帯用あぶらとり紙。外出先でテカリを取ってそのまま身だしなみを整えたい人に向きます。
向いている人外出先でテカリを取ってそのまま整えたい人。
向いていない人大容量をまとめ買いしたい人。
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- 商品の特徴: あぶらとり紙/パフ・鏡付きケース/100枚
- 確認ポイント: 販売ページで容量・成分・最新キャンペーンをご確認ください。
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夏の汗・テカリ対策:アイテム選びの比較
| 悩み | おすすめアイテム | 使うタイミング |
|---|---|---|
| 日中のテカリ | テカリ対策あぶらとり紙・皮脂吸着パウダー | 外出中、昼〜午後 |
| 汗によるニオイ | ニオイ対策制汗デオドラントスプレー・シート | 朝の外出前・汗をかいた後 |
| 夏の乾燥 | 軽い保湿オイルフリーの化粧水・軽い乳液 | 洗顔後すぐ |
| 紫外線対策 | 強めUVSPF50+・PA++++・ウォータープルーフ | 外出前・2〜3時間ごとに塗り直し |
スキンケアルーティンを定着させるコツ
- 最初は「洗顔→化粧水→乳液」の3ステップだけで十分
- ステップを1つ減らしても続けることが最優先
- サボった翌日に2回分やろうとしない(肌への負担になる)
スキンケアを「やめたくなった」時のリカバリー法
- 「3日さぼった」くらいでは肌は大きく変わらない → 戻りやすい
- さぼった次の日から「1ステップだけ」再開すればOK
- やりすぎより「ゼロにしない」を優先する
スキンケアの最終目標は「肌が安定していること」です。
ニキビが出ない・乾燥しない・テカりにくい状態を目指して、自分に合うルーティンを少しずつ整えていきましょう。
スキンケアと同じくらい重要なのが「睡眠」です。睡眠中に成長ホルモンが分泌され、肌の修復が行われます。
22時〜2時の「ゴールデンタイム」に睡眠を取れていると肌の回復効率が上がるとされています。
まとめ:夏ケアは「3つの柱」から始める
- テカリは男性ホルモンの影響もあり、夏以外にも起きやすい。季節を問わず、洗顔・保湿・パウダーの基本を続ける。
- 日焼け止めは毎朝の習慣にする。白浮きしないジェルタイプから始めると続けやすい。
- テカリは洗いすぎが原因になることが多い。洗顔を1日2回に整えて、軽い保湿をプラスする。
- 制汗剤は朝の着替え前に使うだけ。スプレータイプなら手間がかからない。
- 外出後のリセットには、フェイスパウダーかあぶらとり紙を1枚持ち歩くと便利。
- 全部を一度にそろえる必要はない。気になるものから1つずつ始めればOK。
詳しい選び方・使い方は、各テーマの詳細記事を参考にしてください。
AUTUMN & WINTER CARE
秋冬に見直したい基本ケア
1. 保湿 洗顔後は化粧水だけで終わらせず、乳液やクリームまで重ねます。
2. 唇と手 空気が乾く季節は、リップとハンドクリームを持ち歩きます。
3. 脱毛の計画 肌を出す機会が少ない時期に、脱毛の方法と通う回数を比べておきます。
季節が変わったら、今のケアに足りないものを1つずつ足すほうが続けやすいです。
よくある質問
Q. 日焼け止めと乳液は重ねて使ってよいですか?
基本的に、乳液などの保湿を先に行い、乾いてから日焼け止めを重ねる順番が一般的です。日焼け止めを一番外側に使うことで、紫外線防止効果を保ちやすくなります。商品によって推奨の使い方が異なる場合があるため、パッケージの説明も確認してみてください。
Q. 制汗剤は毎日使っても大丈夫ですか?
医薬部外品の制汗剤であれば、毎日使うことを想定して作られています。ただし、使用後に皮膚の刺激や乾燥を感じた場合は、使用を休んで肌の状態を確認してください。刺激の少ない成分を使った商品も多いため、敏感肌の方は成分を確認してから選ぶと安心です。
Q. フェイスパウダーは男性でも使えますか?
問題なく使えます。パウダーはテカリを抑えるための素材で、性別に関係なく使用できます。最近はメンズコスメとして販売されているパウダーも増えています。ただし、使う量が多いと白みが出る場合があるため、最初は少量から試してみてください。肌の色に合う番号を選ぶと自然な仕上がりになります。
Q. フェイスパウダーはメイクに見えませんか?
ルーセント(透明)タイプを薄く重ねるだけであれば、ほぼ素肌と変わらない仕上がりになります。メイクをしているように見えやすいのは、色付きのパウダーを厚く塗ったときです。
Q. テカリやすいTゾーンだけにパウダーを使っても大丈夫ですか?
問題ありません。おでこ・鼻・あごのTゾーンが特にテカりやすい場合は、その部分だけに薄く重ねるのが効率的です。パウダーは部分的に使っても自然な仕上がりになります。
Q. 日焼け止めを塗り忘れた日はどうすればよいですか?
そのまま外出した場合でも、帰宅後は洗顔でしっかり汚れを落とし、保湿で肌のうるおいを補うことが大切です。次の日からまた続ければ大丈夫です。
日焼けのほてりが気になるときは、冷水で肌を冷やしてから保湿する方法が一般的です。肌の赤みや痛みがひどいときは無理に市販品を使わず、皮膚科で相談することをおすすめします。
Q. テカリが気になり始めたら、まず何から変えればいいですか?
まずは洗顔と保湿の見直しから始めるのがおすすめです。洗顔は1日2回(朝・夜)を目安にし、泡で包むように洗って肌をこすらないことが基本です。
洗顔後はすぐに化粧水などで保湿することで、肌が乾燥して皮脂を過剰に出すのを防ぎやすくなります。新しいアイテムを買い足す前に、今の洗い方と保湿のタイミングを確認してみてください。
Q. 皮脂ケア向けのスキンケアはどこで買えますか?費用はどのくらいかかりますか?
ドラッグストアやコンビニ、AmazonやYahoo!ショッピング・楽天などのネットショップで手軽に入手できます。洗顔料・化粧水ともに500〜1,500円程度のプチプラ商品から揃っており、まずは1,000円前後の定番商品を試す方法が失敗しにくいです。
初めての購入はドラッグストアでテクスチャを確認してから選ぶと、肌に合うかどうかイメージしやすいです。
Q. さっぱり系とマット系の化粧水、どちらを選べばいいですか?
テカリや皮脂が気になる人は、さっぱりとしたテクスチャのものから試すのが向いています。マット系はさらに皮脂コントロールに特化した成分を含むことが多く、Tゾーンのテカリが強い人に適しています。
乾燥もしやすい混合肌の場合は、さっぱり系で保湿力も確保できるものを選ぶと使いやすいです。まずさっぱり系を試して、効果が足りなければマット系に切り替える順番がおすすめです。
Q. スキンケアのどのステップで皮脂対策を入れるのが正しい順序ですか?
基本の順序は「洗顔→化粧水→乳液(または保湿クリーム)」です。皮脂対策は主に洗顔と化粧水のステップで行います。洗顔で余分な皮脂と汚れを落とし、化粧水で肌を整えて保湿します。
皮脂が多い人は乳液を省くか、オイルフリーの軽いものに替えると朝のテカリが出にくくなります。ステップ数より「洗いすぎない・保湿を忘れない」の2点を意識するのが最初のポイントです。
Q. 洗いすぎると逆に皮脂が増えると聞きましたが、本当ですか?
本当です。洗いすぎると肌の水分と必要な皮脂まで取り除かれ、乾燥を補おうとして皮脂が増える「乾燥性脂性肌」になりやすくなります。洗顔は1日2回(朝・夜)を目安にし、こすらず泡で洗い流す方法が基本です。洗顔後すぐに化粧水で保湿することも、皮脂の過剰分泌を防ぐ上で重要なステップです。
Q. 夕方になってもテカリが戻ってきます。どうすればいいですか?
夕方のテカリが戻る主な原因は、朝の保湿不足か皮脂コントロール不足です。まず朝の化粧水・乳液の量が少なすぎていないか確認してください。
それでも改善しない場合は、昼にあぶらとり紙やフェイスパウダーで皮脂を軽く押さえる方法が効果的です。こすらず「押さえるだけ」を意識すると、テカリが戻りにくくなります。
マット系の化粧水や皮脂コントロール成分入りの日焼け止めに切り替えるのも選択肢の一つです。


