メンズVIO脱毛・全身脱毛の始め方|範囲の違い・回数・痛み・自己処理を解説

メンズ全身・VIO脱毛入門記事のアイキャッチ 初心者ガイド
※本記事は一部プロモーションを含みます。

「VIO脱毛は気になるけど恥ずかしい」「全身脱毛って、どこまで含まれるの?」。

ヒゲ以外の脱毛を考え始めたメンズが、最初につまずくのは範囲と総額の分かりにくさです。

結論から言うと、全身もVIOも「全部を一度にやる」必要はありません。

まずは院ごとの範囲を確認し、悩みの大きい部位から段階的に始めるのが失敗しにくい進め方です。

この記事では、メンズのVIO脱毛・全身脱毛の範囲の違い、回数と期間、自己処理のやり方、恥ずかしさへの対策、始める前のチェックリストを順に整理します。

この記事の結論

  • 「全身」にVIO・顔・ヒゲが含まれるかは院ごとに違う。VIOでも睾丸・陰茎を含むかどうかが分かれる。
  • VIO脱毛のメリットは、蒸れ・かゆみの軽減や、温泉・ジムでの清潔感など実用面が中心。
  • 部位の優先順位は「ヒゲ→ワキ→VIO→脚→腕→胸・腹・背中」で考える人が多い。
  • 通う間隔は1.5〜2か月が一般的で、5回でも半年以上かかる。秋冬から始めると予定を立てやすい。
  • 施術前の自己処理は電気シェーバーで行い、毛抜き・ワックスは使わない。
※この記事は、各クリニックが公開している料金・施術情報をもとに、利用を検討する人の視点で整理したものです。運営者は医療従事者ではなく、内容は診断・治療に代わるものではありません。ここで扱う施術は自由診療で公的医療保険の適用外となり、費用は全額自己負担です。効果・リスク・必要な回数には個人差があるため、実際の適否は医師のカウンセリングで確認してください。

メンズVIO脱毛・全身脱毛とは?「全身」に含まれる範囲の違い

「全身脱毛」と一口に言っても、プランによって含まれる部位が大きく違います。

まずは次の4つの組み合わせのどれを探しているかを決めておくと、料金表が読みやすくなります。

プラン1全身(顔・VIOを含まない)

胸・腹・腕・脚など、いわゆる「体」だけのプランです。

院によっては背中やお尻、手足の指が入らないこともあります。

プラン2全身+ヒゲ

体にヒゲを足したプランです。ヒゲと体の毛をまとめて減らしたい人が検討します。

ヒゲの範囲(鼻下・あご・ほほ・首)も院ごとに違います。

プラン3全身+VIO

体にデリケートゾーン(VIO)を足したプランです。

VIOを単独で契約するより、セットのほうが1部位あたりの金額が下がる場合があります。

プラン4全身+ヒゲ+VIO

すべてを含むプランで、総額はいちばん大きくなります。

通う回数も多いため、1〜2年以上の計画で考える人が多いです。

公式料金で見る「全身」「VIO」の範囲の違い

同じ「全身」「VIO」という名前でも、院によって中身が違います。

医療脱毛クリニック2院の公式料金ページを並べると、次のようになります。

項目 渋谷美容外科クリニック メンズルシア
全身プランの範囲 腕・脚・胸・腹・手・足(VIOと顔は別料金) 腕・ワキ・胸・腹・背中・脚・お尻(VIOは含まない)
VIOの範囲 睾丸・陰茎は除く
V・I・Oラインの周囲
陰茎・陰嚢も含む
ビキニライン・陰茎・陰嚢・肛門まわり
VIO5回(税込) 平日昼 97,812円/夜・休日 102,960円 平日プラン 92,400円(土日も通えるプランは10%増)
全身5回(税込) 平日昼 397,100円/夜・休日 418,000円 平日プラン 169,400円(土日も通えるプランは10%増)

全身プランは含まれる部位が違うため、金額だけで単純に比べることはできません。

VIOは「睾丸・陰茎まで含むか」で範囲が大きく変わるので、見積もりの前に聞いておきましょう。

「全身=顔・VIO込み」ではない

「全身」の定義は院ごとに違います。

契約前に部位図を見せてもらい、含まれない部位を1つずつ確認すると「思っていたのと違う」を防げます。

VIO脱毛のメリットと注意点

VIO脱毛を検討する理由は、見た目よりも蒸れ・かゆみ・衛生面といった実用的な悩みが中心です。

VIOのメリット

蒸れ・かゆみ・ニオイが気になりにくくなる、トイレ後に清潔を保ちやすい、温泉やジムで気にならないなど、日常の小さな不快感を減らしやすいです。

VIOの3部位

Vは下着の正面から見える部分、Iは陰部の左右、Oは肛門のまわりを指します。

「Oラインだけ」「Vの形を整えるだけ」など、一部だけ脱毛することもできます。

全部なくすか、形を残すか

VIOの毛を全部なくす状態を「ハイジニーナ」と呼びます。

医療脱毛で減らした毛は元に戻しにくいため、全部なくすか、Vの形を残すかは契約前に決めておきます。

痛みの強さ

VIOは毛が太く密集しているため、ヒゲと並んで痛みを感じやすい部位です。

麻酔クリームの有無と料金、出力の調整に対応しているかを確認しておきます。

年代によって始める理由が違う

20〜30代は衛生面や見た目の理由で始める人が多く、40〜50代では将来の介護を考えて検討する人もいます。

自分がなぜ脱毛したいのかを先に決めると、範囲を選びやすくなります。

芸能人も語る男性のVIO脱毛

男性のVIO脱毛は、芸能人の体験談としてニュースで取り上げられることもあります。

※引用元はオリコンニュースのX投稿(2026年8月18日)です。ニュースメディアによる芸能人の個人的な体験談の紹介で、特定のクリニックやサロンの効果を示すものではありません。感じ方や仕上がりには個人差があり、全員が同じ結果になるわけではありません。

部位別の優先順位の目安

全部位を一度に始めるより、優先順位を決めて段階的に広げる人が多いです。

痛みの感じ方は人によって違うため、表の「痛みレベル」は目安として見てください。

※この表は横スクロールできます

優先度 部位 主な理由 痛みレベル
1位 優先度高め
ヒゲ
朝の時短・青ひげ解消・清潔感 強い
2位 ワキ 夏場のニオイ・汗ジミ・服選びの自由度 中程度
3位 清潔面で相談しやすい
VIO
蒸れ・かゆみ・温泉・将来の介護 強い
4位 すね・脚 夏場の見た目・短パン着用 中程度
5位 痛みが不安な入口
腕・指
毛深さの軽減・服のまくり上げ 弱い
6位 胸・腹・背中 夏のプール・ジム・温泉 中程度
1部位から試すと判断しやすい

初めての人は、ヒゲやワキなど1部位から始めると、痛みや通いやすさを確かめてから範囲を広げられます。

合わなければ、別の院や方式へ切り替える判断もしやすくなります。

医療・サロン・家庭用の3つの方式の違いは、医療・サロン・家庭用脱毛器を5つの基準で比べた記事で詳しく整理しています。

BODY / VIO CHECK

全身・VIOを相談する前に見る医療脱毛

渋谷美容外科クリニックは、公式メンズ医療脱毛ページでVIO(睾丸・陰茎を除く)5回を平日昼 税込97,812円、夜・休日 税込102,960円と案内しています。

向いている人

VIOや全身の対象範囲を、公式料金例と見積書で確認してから決めたい人。

向いていない人

男性スタッフ対応や男性専用空間を最優先にしたい人は、カウンセリングで事前確認が必要です。

見るポイント

VIOの照射範囲、睾丸・陰茎の扱い、痛み対策、麻酔代、キャンセル料を分けて確認します。

選定理由

この記事で扱うVIO・全身の料金例が公式ページにあり、部位別の比較材料として使いやすいため。

医療脱毛は自由診療です。料金、対象部位、リスク、解約条件は契約前に公式情報と書面で確認してください。

渋谷美容外科クリニックでVIO・全身脱毛を確認する

サロン脱毛も候補にする場合は、医療脱毛とは別物として比較します。

サロンはSHR方式の光脱毛で、強い痛みが不安な人が選びやすい一方、効果や回数・期間の考え方は医療脱毛と異なります。

医療かサロンかは、総額・痛み・通いやすさを並べて判断するのが現実的です。

VIO・全身をサロンで考えるなら、初回条件と総額を無料相談で確認

RBL(ローランドビューティーラウンジ)はメンズ専門の脱毛サロンです。契約前に、VIOや全身が初回キャンペーンの対象か、通える店舗があるか、2回目以降の費用や解約条件を確認できます。

  • 無料カウンセリング
  • VIO・全身の対象範囲
  • 総額・回数を確認
  • サロン脱毛(医療ではない)
向いている人医療の強い痛みが不安で、まず薄く整えたい人。
確認することVIOの照射範囲、回数、追加費用、予約変更、解約条件。
比較の仕方医療脱毛の見積りと並べ、総額と通いやすさで判断。

無料カウンセリングで条件を確認する

※RBLは脱毛サロンであり医療脱毛ではありません。光脱毛のため、効果・回数・期間は医療脱毛と異なります。料金・キャンペーン・店舗情報は変わるため、契約前に公式情報と見積書を確認してください。来店前に最寄り店舗の男性受付可否も確認してください。詳しい料金・解約条件は個別レビューで整理しています。

サロン脱毛も2社以上で比較する

体のムダ毛をサロンで整える場合も、1社目で即決せず、店舗・対象部位・総額・解約条件を並べて確認すると判断しやすくなります。

figoのメンズ脱毛を公式で確認する

MEN’S TBCのカラダ脱毛を公式で確認する

サロン脱毛は医療脱毛ではありません。VIO対応範囲、施術者、回数、総額、予約変更、途中解約の条件は各公式ページとカウンセリングで確認してください。

VIO脱毛の回数・期間・施術間隔の目安

VIOは体の毛より太く密度が高いため、腕や脚より回数がかかりやすい部位です。

回数と期間の目安を知っておくと、契約する回数を決めやすくなります。

通う間隔は1.5〜2か月が一般的

医療脱毛は、毛が生え変わる周期に合わせて照射します。

レジーナクリニックオムの公式コラムでは、施術間隔は1.5〜2か月が一般的で、5回コースなら半年〜10か月、10回なら約1年半を見込むとしています。

「薄くしたい」か「ほとんどなくしたい」かで回数が変わる

マーチクリニックの公式コラムでは、体の毛は5回前後で満足する人もいる一方、顔やVIOまでしっかり減らしたい場合は8回以上を見込むケースもあると説明しています。

回数には毛量・毛の色・肌の色による個人差があります。

まず5回程度で様子を見て、足りなければ追加する考え方もあります。

自分の目標に何回必要かは、カウンセリングで見込みを聞いておきましょう。

夏までに仕上げたい場合の逆算は、秋冬から始める脱毛の通院スケジュールの記事で部位別にまとめています。

施術前の自己処理と施術後に気をつけること

VIOや全身の脱毛では、施術の前に自分で毛を剃っておくのが基本です。

やり方を間違えると肌荒れで施術できない場合があるため、前後の過ごし方もあわせて確認しておきます。

前日までに電気シェーバーで剃る

自己処理は、肌を傷つけにくい電気シェーバーで行います。

VIOは自分では見えにくく剃りにくい部位のため、院によっては剃り残しを有料で処理する場合があります。

剃り残しの扱いと料金は予約前に確認しておきましょう。

毛抜き・ワックス・除毛クリームは使わない

毛抜きやワックスで毛根ごと抜くと、脱毛の光やレーザーが反応する毛がなくなり、効果を得にくくなります。

VIOは皮膚が薄く粘膜にも近いため、肌への刺激が強い処理は避けてください。

施術後は日焼けと乾燥を避ける

日焼けした肌は、照射の出力を下げたり施術を延期したりする場合があります。

施術後は保湿を続け、赤みがあるうちは長湯や激しい運動、締め付けの強い下着を避けると肌への負担を減らせます。

通気性のよい綿素材の下着も選択肢です。

恥ずかしさへの対処と男性スタッフ対応

VIO脱毛で多くのメンズがためらう理由が「恥ずかしさ」です。

事前に確認しておけば、不安を減らす方法はいくつかあります。

男性スタッフを希望できるか

メンズ専門の院では男性スタッフ対応を案内しているところもあります。

一方、VIOでも女性スタッフが担当する場合があるため、希望できるかをカウンセリングで確認してください。

紙ショーツやタオルの用意

施術中は、照射する部位以外をタオルなどで覆うのが一般的です。

どのように隠してもらえるかを事前に聞いておくと安心できます。

男性専用の空間があるか

待合室や施術室が女性客と分かれているかは、院によって違います。

人目が気になる人は、男性専用フロアや個室の有無を確認しましょう。

施術者にとっては日常の仕事

VIOの照射は、施術者にとっては毎日行う仕事の1つです。

気になることは遠慮せず伝えて、照射の範囲や順番を説明してもらうと落ち着いて受けやすくなります。

男性専門の院とそうでない院の違いは、男性専門でないクリニックで確認すべきことをまとめた記事で紹介しています。

VIO・全身脱毛で避けたいNG3選

NG 1VIOを毛抜き・ワックスで処理する

VIOは粘膜に近く、毛抜きやワックスは色素沈着・埋没毛・炎症の原因になりやすい部位です。

脱毛前の自己処理は電気シェーバーにしましょう。

NG 2全身プランをその場で即決する

全身+ヒゲ+VIOのような大きな契約をその場で決めると、合わなかったときの負担が大きくなります。

1〜2部位を試すか、複数の院の見積もりを並べてから決めましょう。

NG 3範囲と麻酔を確認せずに契約する

VIOは睾丸・陰茎を含むかどうか、麻酔クリームが別料金かどうかで、実際の範囲と総額が変わります。

部位図と追加費用を確認してから契約してください。

VIO・全身脱毛の費用の見方

費用は院・範囲・回数・通う曜日で大きく変わります。

「相場」だけで判断せず、自分が受けたい範囲の総額で比べるのが基本です。

メンズルシアの公式料金で見る回数ごとの総額

イメージしやすいように、男性向け医療脱毛クリニック「メンズルシア」の公式料金を例に、回数ごとの総額を並べました。

金額は平日に通うプランの税込価格です。

公式サイトの全身プランはVIOを含まないため、VIOは別の列で示しています。

回数 全身(VIOを除く全部位) VIO(全部位)
1回 50,820円 26,950円
3回 127,050円 65,450円
5回 169,400円 92,400円
8回 254,100円 137,060円
10回 1回あたりが割安292,600円 1回あたりが割安163,240円

この料金表を見るときは、次の3点も一緒に確認してください。

  • 土日の料金:土日も予約できるプランは、表の金額より10%高くなります。
  • 麻酔代:VIOは痛みを感じやすい部位で、麻酔クリームは1回3,300円の別料金です。
  • 対象の院:VIOのプランは、神戸三宮院では対象外です。

料金やキャンペーンは変わることがあるため、最新の金額は公式サイトとカウンセリングで確認しましょう。

ヒゲ脱毛のお試し料金や痛みの対策は、メンズルシアのヒゲ脱毛の記事で詳しくまとめています。

部位をまとめると割安になるコースがある

全身とVIO、全身とヒゲのように部位をまとめると、1部位ずつ契約するより割安になる場合があります。

ただし、使わない部位まで含むと総額はかえって高くなります。

受けたい部位だけで見積もりを出してもらい、セットと比べましょう。

お試し価格は2回目以降の料金も確認する

初回だけ安いトライアルやキャンペーンは、2回目以降の料金が別に決まっています。

続けた場合の総額と、途中でやめた場合の返金の扱いを、契約前に書面で確認しておきます。

分割払いは手数料も含めて考える

医療ローンなどの分割払いは、月々の負担を抑えられる一方、手数料がかかると支払総額が増えます。

月額だけで判断せず、手数料込みの総額を確認してから選びましょう。

VIO・全身脱毛の候補|院数と口コミ件数で比べる医療5院・サロン3社

ここでは、VIO・全身脱毛に対応している医療クリニック5院と脱毛サロン3社を、院数・店舗数と口コミの件数で並べました。

どれも公式ページで料金を確認できる候補です。

並び順は院数・店舗数の多い順(同数なら口コミ件数の多い順)で、紹介報酬の額では決めていません。

院数や口コミの多さは知名度の目安で、効果や満足度の高さを示すものではない点に注意してください。

医療脱毛クリニック|VIOは5回の料金で比較

※この表は横スクロールできます

クリニック VIO 5回 全身の料金例(範囲) 院数・エリア 口コミ件数(みん評)
メンズルシア 92,400円(平日) 全身(VIO除く)5回169,400円 9院(関東・関西・岡山・福岡)※神戸三宮院はVIO対象外 掲載なし
渋谷美容外科クリニック 102,960円(夜・休日) 全身・ヒゲ・VIOセット 3回298,000円 5院(渋谷・新宿・池袋・横浜・新橋) 7件(男性向けページ)
ウィンクリニック 単独プランなし 全身+顔かVIO 5回135,000円 5院(大阪4院・神戸1院) 掲載なし
ダビデクリニック新宿 78,400円(期間限定の割引価格) 全身(ヒゲ・顔・首・VIO除く)5回+VIO 5回 平日264,240円(割引価格) 新宿(グループに渋谷院あり) 7件
エミシアクリニック 1部位ごと(1部位5回32,500円) 全身5回97,500円、顔かVIOを1部位追加で5回78,000円 1院(渋谷) 5件

金額は税込です。

メンズルシアは土日も通えるプランが10%高くなり、渋谷美容外科は平日昼の料金がやや安く設定されています。

ウィンとエミシアの「全身」は範囲を図で示す方式なので、どこまで含まれるかはカウンセリングで確認してください。

メンズルシアと渋谷美容外科は、この記事の前半で紹介しています。

エミシア・ウィン・ダビデの料金と院の場所は、各公式ページで確認できます。

脱毛サロン|1回・コースの料金で比較

※この表は横スクロールできます

サロン VIO 全身の料金例(範囲) 店舗数 口コミ件数(みん評)
MEN’S TBC VIOのメニューなし 体の4部位を選ぶライト脱毛 3回107,130円 全国55店舗 362件
RBL(ROLAND Beauty Lounge) 単独料金は公式に記載なし まるごと全身(顔・VIO込み)3回255,200円 全国55店舗 258件
figo 1回15,400円(初回7,700円) 全身(顔・VIO除く)1回38,500円 8店舗(関東・関西・名古屋) 掲載なし

サロン脱毛は医療脱毛ではなく、効果や回数の考え方が異なります。

figoはコース契約のない1回ずつの支払いで、RBLの総額の税込・税抜の別や、各サロンの最新の料金は公式ページで確認してください。

3社の公式ページへは、この記事の「部位別の優先順位の目安」から進めます。

始める前の8項目チェックリスト

1ゴールを決めた

「全身をできるだけ減らす」「Vの形を整えるだけ」「夏までに脚だけ」など、最終的な形を決めてから契約します。

2予算の上限を決めた

10万円台までか、30万円台までかなど、出せる上限を先に決めておくと、プランを絞り込みやすくなります。

3方式を絞った

医療・サロン・家庭用のどれにするか、または部位ごとに使い分けるかを決めておきます。

42〜3院のカウンセリングを予約した

1院目で即決しないと決めて、複数の見積もりを並べて比べます。

5VIOの範囲を確認した

睾丸・陰茎を含むか、全身プランにVIOや顔が入るかを部位図で確認します。

男性スタッフを希望できるかもここで聞いておきます。

6痛み対策と費用を確認した

麻酔クリームの有無と1回あたりの料金、出力の調整に対応しているかを確認します。

7持病・服薬を伝える準備をした

カウンセリングで伝える必要がある持病・飲んでいる薬・アレルギーをメモしておきます。

8途中解約の条件を確認した

長期の契約では、途中でやめた場合の返金や手数料を契約前に質問しておきます。

VIO・全身脱毛を受けるときの注意点

料金だけで院を選ばない

料金だけでなく、範囲の説明の分かりやすさ、衛生管理、スタッフの対応、男性スタッフの有無もあわせて比べてください。

口コミを見るときは、自分と同じ部位・範囲の人の声を探すと参考になります。

家庭用脱毛器のVIO使用は機器を確認

家庭用脱毛器には、VIOに使えない機種や推奨されていない機種があります。

デリケートゾーンに使う前に取扱説明書を確認し、使用できると書かれていない場合は使わないでください。

やけど・色素沈着のサインを見逃さない

施術後の赤み・水ぶくれ・かゆみ・色素沈着が長く続く場合は、自己判断せず施術を受けた院か皮膚科に相談してください。

VIOは粘膜に近いため、特に早めの相談が安心です。

VIO・全身脱毛に向いている人

  • カミソリや除毛クリームでの自己処理の手間を長く減らしたい人
  • VIOの蒸れやかゆみ、衛生面の不快感を減らしたい人
  • スポーツや水着を着る機会が多く、全身の毛が気になる人

慎重に検討すべき人

  • VIOに炎症や感染症を起こしたことがある人(まず医師に相談)
  • 光に対して過敏な肌トラブルがある人
  • 日焼けが強く残っている時期の人(施術の延期やリスクにつながる)

よくある質問(FAQ)

VIO脱毛は本当に必要?

必要かどうかは個人の価値観次第です。蒸れやかゆみを減らしたい、温泉やジムで気になるなど実用的な理由はありますが、必須ではありません。気にならない人は無理に始める必要はありません。

女性スタッフが担当しても問題ない?

施術者は仕事として対応するため、気にしすぎる必要はありません。ただ、VIOでは女性スタッフが担当する場合もあります。心理的に難しいなら、男性スタッフを希望できるかを予約前に確認しておくと続けやすくなります。

VIO脱毛はいくらくらいかかりますか?

院と範囲で大きく変わります。たとえば渋谷美容外科クリニックの公式料金では、睾丸・陰茎を除くVIO5回が平日昼 税込97,812円です。メンズルシアの公式料金では、陰茎・陰嚢を含むVIO5回が平日プランで税込92,400円です。麻酔代などの追加費用も含めた総額で比べてください。

全身脱毛の所要時間は?

範囲と院の機械で変わるため、カウンセリングで1回あたりの目安を聞いておくと安心です。VIOやヒゲを同じ日に受けると、その分だけ時間が長くなります。予定に余裕のある日に予約しましょう。

VIO以外なら家庭用脱毛器でも十分?

腕・脚・胸・腹など広い部位は、家庭用脱毛器で自己処理の回数を減らす人もいます。ただし家庭用は出力が控えめで、しっかり減らしたいなら医療脱毛のほうが回数の見通しを立てやすいです。VIOに使えるかは機種ごとに取扱説明書で確認してください。

VIO脱毛はいつ始めるのがいいですか?

夏に肌を出す予定があるなら、秋冬から始めると通院の回数を重ねやすくなります。日焼けした肌は施術できない場合があるため、紫外線が弱い時期に通い始めると予定がずれにくくなります。

VIO脱毛をすると性感染症のリスクは下がりますか?

衛生状態を整えやすくなる可能性はありますが、科学的な根拠は限られています。感染のリスクが下がるとは言い切れません。気になる症状がある場合は専門の医師に相談してください。

施術後に赤みやかゆみが続いたらどうする?

赤み・水ぶくれ・強いかゆみが数日たっても引かない場合は、自己判断で薬を塗らず、施術を受けたクリニックに連絡してください。VIOは皮膚が薄く摩擦も起きやすいため、早めに相談するほうが安心です。

まとめ:全身・VIO脱毛は範囲を確かめて段階的に

この記事のまとめ

  • 「全身」にVIO・顔・ヒゲが含まれるかは院ごとに違う。VIOは睾丸・陰茎を含むかも確認する。
  • VIO脱毛は蒸れ・かゆみ・衛生面など実用的なメリットが中心。男性スタッフを希望できるかは事前に確認。
  • 部位の優先順位は「ヒゲ→ワキ→VIO→脚→腕→胸・腹・背中」で考える人が多い。
  • 通う間隔は1.5〜2か月が一般的で、5回でも半年以上かかる。
  • 自己処理は電気シェーバーで行い、毛抜き・ワックスは使わない。
  • 始める前の8項目(ゴール・予算・方式・比較・範囲・痛み対策・持病・解約条件)をチェック。

全身・VIO脱毛は、ヒゲ脱毛より大きな出費になります。

範囲と総額を確かめ、優先度の高い部位から段階的に始めれば、無理なく続けやすくなります。

AUTUMN & WINTER CARE

秋冬に見直したい基本ケア

1. 保湿 洗顔後は化粧水だけで終わらせず、乳液やクリームまで重ねます。

2. 唇と手 空気が乾く季節は、リップとハンドクリームを持ち歩きます。

3. 脱毛の計画 肌を出す機会が少ない時期に、脱毛の方法と通う回数を比べておきます。

季節が変わったら、今のケアに足りないものを1つずつ足すほうが続けやすいです。

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