「顔色が悪い」「疲れて見える」「血色がなく不健康そう」——朝の鏡を見て、こう感じるメンズは多いです。
睡眠・食事改善も大切ですが、即効性があるのが「チーク」での血色補正。
メンズ用チークはまだ製品が少ないため、女性向けチークの中からメンズ顔に馴染むものを選ぶのが現実的です。
薄付き・ベージュコーラル系を選べば、チークと気付かれずに健康的な印象を作れます。
- 女性向けチークでもメンズが普通に使えるアイテムは多い。
- 初心者は「クリームチーク・ベージュコーラル系」「リキッドチーク・薄付き」が安全。
- 避けたいのは「ピンク全開」「強いラメ・パール」「赤すぎる発色」。
- 塗る位置は「黒目下〜頬骨やや内側」、横には広げない。
- 頻繁な肌トラブルがある場合は皮膚科で相談する。
顔の部位を先に確認このあと出てくる「小鼻」「頬骨」「フェイスライン」などは、下の図で位置を見てから読むと塗る範囲がつかみやすくなります。

なぜメンズもチークを使うのか
顔色は第一印象を大きく左右します。チークには以下のメリットがあります。
頬の血色を整える流れの中で、リップにも色補正を兼ねるタイプを取り入れると、ベース・チーク・リップで色のトーンが揃い、清潔感のある仕上がりにしやすいです。

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★★★★☆
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マキアージュ ドラマティックエッセンスリップケアは、色補正と保湿を1本でこなす美容液タイプのリップ。乾燥・皮むけ・血色のなさが気になる男性が、自然な範囲で唇の印象を整えたい時に向いています。
クマ・くすみ・青白さで疲れて見える顔も、頬にうっすら血色が乗るだけで健康的な印象に変わります。
頬骨の高い位置に色を乗せると、顔に自然な立体感が生まれます。シェーディングなしでも顔の印象が引き締まります。
クリーム・リキッド・パウダー・ティント、色味も数百種類。自分の肌色・好みに合うものが見つかりやすい。
使う量はごくわずかなので、1個買えば1〜2年は持ちます。コスパが良いメイクアイテム。
近年はベージュ・コーラル・オレンジ・赤茶など、男性顔にも馴染む色味が豊富。「ピンク全開」だけがチークではありません。
レディースチークの種類とメンズへの向き不向き
※この表は横スクロールできます
| 種類 | 特徴 | メンズの相性 |
|---|---|---|
| クリームチーク | 指で塗れる・ツヤ感・自然な発色 | ◎ 初心者向け |
| リキッド/ティントチーク | 染めるタイプ・薄付き・落ちにくい | ◎ ナチュラル仕上がり |
| スティックチーク | サッと塗れて持ち運びしやすい | ○ 慣れれば便利 |
| パウダーチーク | マット仕上がり・色乗りしっかり | ○ ブラシ使いに慣れが必要 |
| ジェルチーク | みずみずしい質感・透明感 | ○ 軽い仕上がり |
メンズが選ぶときのポイント3つ
イエベ肌にはコーラル・オレンジ系、ブルベ肌にはピンクベージュ・モーブ系が自然。「ピンク全開」「ローズ系」は浮きやすいため最初は避ける。
パウダーは色乗りが強くなりがち。指でぼかせるクリーム・リキッドのほうが、初心者は失敗しにくいです。
ラメ・パール入りは女性向けの華やか系。メンズはマットまたは控えめなツヤを選ぶと、自然な健康肌に見えます。
女性のチーク=しっかり発色のイメージですが、メンズは「気付かれないけど顔色が良い」が理想。薄付き・少量を意識します。
メンズが使うときのNG3選
顔色を補正するのではなく、頬だけ「ピンク色」になり違和感全開。ローズ系・ベリー系は最初は避ける。
頬がキラキラ光るのは女性向けに振り切った印象。マット〜微ツヤを選ぶ。
横長に塗ると老け顔・寝起き顔に。頬骨のやや内側〜中央にとどめる。
ニキビや赤みを隠したいならコンシーラー・BBクリームの仕事。チークは「健康的な血色を足す」ために使います。混同しないでください。
4ステップ実践法
米粒程度を指(中指または薬指)に取る。一度に多く取らず、足りなければ重ねるのが鉄則。
「黒目の下から外に向かって、鼻のほうの頬骨の高い位置」に色を置く。耳寄りに広げないのがコツ。
指の腹で内→外にトントンとぼかします。輪郭をはっきり残さず、肌に溶け込ませるイメージ。
足りない場合だけ少量を追加。最初に塗りすぎると修正困難。「物足りないかな」くらいが正解。
シーン別の選び方
クリームチーク・ベージュコーラル系。気付かれないレベルの薄付き。日中の血色キープに。
リキッドチーク・少し発色強め。室内・自然光・写真でも映える血色感。
クリームチーク・ベージュ寄り。「健康そう」「印象が明るい」と感じさせるレベル。チークを使っているとは気付かれない。
パウダーチーク・薄付きでもOK。マットな仕上がりは大人っぽく、夜の照明にも馴染む。
イエベ・ブルベ別の色選び
ピーチ・コーラル・サーモンピンク。明るく軽やかな印象。クリームチークの定番カラーが多い。
ベージュ・赤茶・テラコッタ・くすみオレンジ。落ち着いた血色感。スーツ・カジュアル両方に馴染む。
ピンクベージュ・モーブ・くすみピンク。やや透明感のある仕上がり。「ピンクすぎず青み寄り」が鍵。
ローズ・赤・ボルドー寄り。発色が強いタイプは少量だけ薄く乗せる。やりすぎ注意。
手首の血管が緑系=イエベ、青〜紫系=ブルベ。自分で判断しにくければ「ベージュコーラル」を選べば、ほぼ全肌色に馴染みます。
使うときの注意点
クリーム・リキッドは開封後1年、パウダーは2年が目安。スポンジ・チップは月1回洗うか交換。古い化粧品は肌荒れ原因。
チーク使用後は、洗顔だけでは落ちにくい場合があります。クリームチーク・ティントは、メイク落としで落としてから洗顔を。
合わない成分(タール系色素・香料・防腐剤)が原因のことも。症状が長引く場合は皮膚科で相談を。
よくある質問(FAQ)
チークを使うと「メイクしてる感」がバレますか?▼
少量・ベージュコーラル系・指でぼかすルールを守れば、ほぼバレません。「血色が良い人」「健康そうな人」に見えるだけです。
パウダーチークとクリームチーク、どちらが初心者向け?▼
クリームチークが初心者向け。指で塗れて、ぼかしも簡単。パウダーはブラシテクが必要で、塗りすぎると修正困難。
男がチークを買うのは恥ずかしい▼
近年はジェンダーレスコスメも増え、男性客への対応も普通になりました。気になればオンライン購入でOK。
マスクで擦れて落ちないコツは?▼
ティント・リキッドタイプは色が肌に馴染んで落ちにくい。クリーム・パウダーはフィックススプレーで仕上げると持ちが良くなります。
1個でどれくらい持ちますか?▼
使用量は少量なので、毎日使っても1〜2年。クリーム・リキッドは開封後1年、パウダーは2年で買い替え推奨。
BBクリームと併用していい?▼
はい。BBクリーム→クリームチーク→フェイスパウダーの順が基本。
下地として馴染ませてからチークを乗せるとムラになりにくい。
まとめ:チークで顔色を瞬時に整える
- 女性向けチークでもメンズが普通に使えるアイテムは多い。
- 初心者は「クリームチーク・ベージュコーラル系」が失敗しにくい。
- NG3選は「ピンク全開」「強いラメ」「横に広げすぎ」。
- 塗る位置は「黒目下〜頬骨内側」、外には広げない。
- クレンジングを忘れず、肌トラブルは皮膚科で相談を。
顔色補正の即効性で、チークほど強い味方はありません。クリームチークの薄付き1本から、自然な血色感を取り入れてみてください。


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