メンズファンデデビュー|プチプラとデパコスの違いと最初の1本の選び方

メンズコスメ
※本記事は一部プロモーションを含みます。

「メンズメイクを始めたいけど、ファンデーションっていきなりデパコスを買うべき?それともプチプラで十分?」と迷う男性は多いはずです。

実は、最初の1本は仕上がりの好みと続けやすさで選ぶのが正解で、価格だけで決めると失敗します。

この記事では、メンズファンデでデビューする人向けに、プチプラとデパコスの違いを価格・成分・仕上がり・購入しやすさの4軸で比較し、初めての1本を失敗せず選ぶためのチェックポイントをまとめました。

この記事の結論(先に読む3行)

・メンズのファンデデビューは、まず1,000〜3,000円台のプチプラで「使う習慣」を作るのが安全。

仕上がりの自然さ・カバー力・崩れにくさを上げたくなったらデパコスを試す順序が失敗しにくい。

・色選びを失敗すると価格に関係なく不自然になるので、顎ラインに塗って自然光で確認を徹底する。

顔の部位を先に確認このあと出てくる「小鼻」「頬骨」「フェイスライン」などは、下の図で位置を見てから読むと塗る範囲がつかみやすくなります。

スキンケアやメイクで使う顔パーツの名称を示した男性向け顔イラスト

そもそも「ファンデーション」とは何か|BB・CC・パウダーとの違い

ファンデーションは、肌の色ムラ・赤み・くすみ・毛穴を整え、メイクの土台を作るアイテムです。

プチプラとデパコスを比較する前に、まず韓国系のクッションタイプを試しておくと、自分の肌に必要な厚みの基準を決めやすくなります。


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初心者向け
★★★★☆
韓国系メンズの間で支持される定番クッション。極薄でナチュラルな仕上がりにしやすい。

TIRTIR マスクフィットクッション RED CUSHIONは、韓国系メンズ美容で支持の厚いクッションファンデです。塗っているのが目立ちにくい極薄仕上がりにしやすく、メイクをバレずに肌印象だけを整えたい男性が、最初の1台として選びやすいアイテムです。

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男性向けにはBBクリームやCCクリームと近い役割を持つ商品が多く、明確な線引きが分かりにくいので、まず用語を整理します。

用語メモ:BBクリームとは?

「Blemish Balm(傷をカバーするクリーム)」の略。日焼け止め・下地・ファンデーションの役割を1本で兼ねるオールインワン系。

男性が最初に手に取るのはこのタイプが多めです。

用語メモ:CCクリームとは?

「Color Control」の略で、赤みやくすみを補正することに特化。BBよりカバー力は控えめで、ナチュラルに肌色を整えたい人向けです。

用語メモ:リキッドファンデとは?

液状タイプのファンデーション。カバー力と密着感が高く、毛穴・赤みをしっかり消したい人向け。

一方で塗りすぎると厚塗りに見えやすいので、初心者は少量から始めるのが安全です。

用語メモ:パウダーファンデとは?

粉状のファンデーション。テカリ抑制と仕上げに強く、メンズメイクではBBやリキッドの上から重ねる「仕上げ役」として使われることが多いです。

用語メモ:クッションファンデとは?

液状ファンデを含ませたスポンジを、専用パフでポンポン叩き込むタイプ。韓国系メンズメイクでよく使われ、ナチュラルなツヤ肌を作りやすいですが、価格はやや上がります。

男性のファンデデビューではBBクリームかリキッドファンデの薄塗りが定番です。BBはカバー力と日焼け止めを兼ねる手軽さ、リキッドは仕上がりの自然さで選ばれます。

プチプラとデパコスの違いをひと目で比較

プチプラとデパコスは、価格だけでなく使う場面・続けやすさ・購入導線まで違います。男性目線で整理すると、以下のようになります。

※この表は横スクロールできます

比較軸 プチプラ デパコス
価格帯(目安) 約1,000〜3,000円 約5,000〜10,000円以上
主な購入先 ドラッグストア・Amazon・楽天・コンビニ 百貨店・ブランド公式サイト・大手ECの公式ストア
仕上がりの傾向 マット〜セミマット中心、カバー力は商品差が大きい セミツヤ・自然な質感、毛穴や色ムラの溶かし方が滑らか
色番展開 2〜4色が中心、男性向けは1〜2色のみのことも 5色以上の細かい展開、肌色とトーンを合わせやすい
スキンケア成分 商品によって幅が大きい。皮脂吸着・UVカット重視が多い ブランド独自の保湿・エイジングケア成分を打ち出す傾向
アフター対応 基本はセルフ。色違いは交換しづらい 百貨店BAのカウンセリング、タッチアップで色合わせ可
向いている段階 デビュー〜習慣化までの最初の1〜2本 仕上がり・自然さを上げたい中級者以降

価格差の大きな理由は、原料グレード・色番展開数・接客(BAタッチアップ)・ブランド研究開発費にあります。

デパコスの値段が高いのは「成分が必ず効くから」ではなく、肌色や肌質に合わせて細かく選べる仕組みと、自然光で美しく見えるよう設計された質感が含まれているためです。

プチプラを選んだほうが安心な男性の特徴

次のいずれかに当てはまる場合は、まずプチプラから始めるのが失敗しにくいです。

① これからメンズメイクを始める初心者

初めてのファンデは、合わなくてやめてしまう可能性もあります。

続けられるか分からない段階で1万円のデパコスを買うのは負担が重いので、1,000〜2,000円台のプチプラで習慣化を試すのが現実的です。

② 平日メイク・部分使いがメインの人

クマ・青ひげ・赤みなど一部だけを薄くカバーしたい場合、プチプラのBBクリーム+コンシーラーで十分なケースが多いです。

「全顔をきれいに見せる」より「弱点だけ消す」用途では、プチプラのコスパが効きます。

③ 毎日使い切れるか不安な人

ファンデは開封後の使用期限が概ね半年〜1年が目安。使い切れない可能性がある状態でデパコスを買うと「もったいない」が続けるブレーキになりがちです。

プチプラなら使い切れなくても精神的ダメージが小さくて済みます。

運営者

編集メモ

最初に2,000円のBBクリームを買って合わなかった時は、引き出しに眠らせて終わりました。「合わなかった時の損失額」が小さい価格帯から始めるのが、続けるコツです。

デパコスを試したい男性に向いている条件

すでにメイクを習慣化していて、もう一段階仕上がりを上げたい人にはデパコスが向きます。

① 仕事や撮影で「自然さ」が問われる場面が多い

営業・接客・写真撮影・動画配信など、顔がはっきり映る・近距離で見られる場面が多い男性は、プチプラの厚塗り感が画面でバレやすくなります。

デパコスのリキッドやクッションは、肌になじむ薄膜で自然なツヤ肌を作りやすいです。

② 肌悩みが複合的(赤み・色ムラ・乾燥・小じわなど)

赤みもくすみも気になる、乾燥もテカリもある、というように肌悩みが複数ある場合、プチプラの単一機能だけでカバーしきれないことがあります。

デパコスは保湿・トーン補正・崩れ防止を同時に狙う設計が多く、悩みを複数同時に整えやすい傾向です。

③ 色選びをプロに見てもらいたい

百貨店のビューティーアドバイザー(BA)に相談できるのはデパコスの大きな強みです。男性でも色合わせのタッチアップは受けられます

「自分の肌色が分からない」「白浮きが怖い」と感じる人ほど、デパコスの店頭相談を活用する価値があります。

ファンデデビューで失敗しない選び方ステップ

価格帯に関係なく、最初の1本で失敗しないための手順を整理します。

STEP1|目的を1つに絞る

「青ひげを薄くしたい」「赤みを消したい」「全体のトーンを整えたい」のうち、まず1つに絞ります。複数同時を狙うと色選びと使い方がブレます。

STEP2|タイプを選ぶ(BB・リキッド・クッション)

時短重視ならBBクリーム、自然な仕上がり重視ならリキッド、ツヤ肌を作りたいならクッション。デビューはBBが扱いやすい王道です。

STEP3|価格帯を決める

続けられるか不明な段階ならプチプラ(1,000〜3,000円)。すでに半年以上ベースメイクを継続している人はデパコス検討OK。

STEP4|色は顎ラインで自然光チェック

手の甲ではなく、フェイスラインと首の境目に塗って自然光(窓際)で確認します。室内のLEDだけで決めると、外で白浮きする失敗が起きやすいです。

STEP5|まずは少量から試す

いきなり全顔ではなく、頬の高い位置や青ひげ部分など気になる場所から薄く塗って、自分にとって不自然でない量を覚えます。

男性が選びやすいプチプラとデパコスの代表ブランド

ここでは公式サイトで確認できる範囲の特徴をまとめ、初心者が比較しやすい代表ブランドを紹介します。

価格・ラインナップ・成分はリニューアルで変わるため、購入前に必ず公式ページで再確認してください。

迷ったらこれ|プチプラ代表

UNO(ウーノ)|資生堂のメンズプチプラ系

資生堂が展開する男性向けブランド。BBクリームをはじめ、ドラッグストアで手に入りやすく、最初の1本に選ばれやすい定番です。

シリーズによってカバー力・テカリ抑制・保湿といった設計の違いがあるので、自分の悩みに合うラインを公式で確認してから選びましょう。

  • ドラッグストア・大手ECで購入可、価格帯がデビュー向き
  • 公式サイトで成分・使い方・SPF表記を確認できる
  • 合わなくてもダメージが小さい価格帯

※色番・容量・成分は変更される場合があるため、最新情報は公式とAmazon商品ページで確認してください。

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迷ったらこれ|デパコス代表

SHISEIDO MEN|資生堂のグローバルメンズライン

資生堂のグローバルブランド「SHISEIDO」のメンズシリーズ。100年規模で蓄積された男性肌研究を背景に、スキンケア・色補正系のラインを展開しています。

デパコス価格ですが、百貨店カウンターで肌色や仕上がりを相談しながら選べる安心感が強みです。

  • 百貨店BAに相談しながら選べる
  • 公式オンラインで成分・使用感・最新情報を確認できる
  • スキンケア面のサポートを兼ねた設計が多い

※発売日・容量・販売チャネルは公式リリースを参照(資生堂コーポレート発信2025年7月リリース等)。記事化時点の確認日を本文外でも控えておきましょう。

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デビュー時にやりがちな失敗3つ

① 顔より明るい色を選んで白浮きする

「肌をきれいに見せたい」と思って明るめの色を選ぶと、首との境目に色の段差ができてマスクをずらした瞬間に違和感が出ます

フェイスラインと首の境界で確かめるのが最初の鉄則です。

② 全顔に厚く塗って「塗ってる感」が出る

カバー力の高いリキッドを全顔にしっかり塗ると、毛穴に入り込みすぎて夕方に崩れやすくなります。BBやリキッドは少量を中心から外側へ薄く伸ばすのが基本です。

③ スキンケアを飛ばして塗る

洗顔後すぐにファンデを乗せると、乾燥でムラ・粉ふき・崩れが起きやすくなります。化粧水・乳液で水分と油分のベースを作ってから塗るだけで、仕上がりが大きく変わります。

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よくある質問(FAQ)

Q. メンズはBBクリームとリキッドファンデ、どちらでデビューすべき?

時短・UVカット込みの一体型を求めるならBBクリーム、自然な仕上がり優先ならリキッドが向きます。

最初の1本としては、塗布の難しさが少ないBBクリームのほうが扱いやすいです。

Q. プチプラとデパコスを併用してもいい?

もちろんOKです。例えば「平日はプチプラのBB、撮影や勝負日はデパコスのリキッド」という使い分けは現実的でコスパが良い選び方です。

Q. デパコスを百貨店で買うとき、男性ひとりで行っても大丈夫?

男性のみで来店する人は増えており、メンズライン専用カウンターがあるブランドもあります。「初めてで色を見てもらいたい」と最初に伝えるとスムーズです。

Q. 値段が高いほど肌にやさしいの?

必ずしもそうとは言えません。価格は色番展開・接客・ブランド開発費なども反映されており、肌への合う・合わないは個人差が大きいです。

価格より成分表示・自分の肌での試し塗りを優先しましょう。

Q. 韓国系のクッションファンデはメンズデビューに向いている?

韓国系クッションはツヤ感が強く、ナチュラル肌を作りやすい一方、慣れないとツヤが浮いて化粧感が出ます。

BBやリキッドで薄塗りに慣れた後にステップアップ先として検討するのが安全です。

まとめ|まずプチプラで習慣化、次にデパコスで仕上がりを上げる

この記事の要点

・メンズのファンデデビューは、プチプラ(1,000〜3,000円台)で続けられるかを試すのが安全。

・デパコス(5,000円〜)は仕上がりの自然さ・色合わせ・スキンケア性能を求める段階に向く。

・色は顎ラインで自然光チェック。手の甲・室内LEDのみで決めない。

・最初は薄塗り少量から始め、合わなかったら遠慮せず別タイプに乗り換える。

「ファンデ=デパコスで揃えないと意味がない」と決め込まずに、まずは続けやすい価格帯から始めて、習慣化できたら次の1本でデパコスを試す。

この順序なら、価格に振り回されずに、自分に本当に合う1本へたどり着きやすくなります。

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